唐津市議会 2022-06-09 06月09日-02号
事故繰越に至った理由でございますが、農業基盤整備促進事業は令和3年度末の工事完了予定でございましたが、河川の改修に伴う既設農業用水の改良か、下流に移設するかとの県との工法協議に期間を要したこと、また占用協議によりまして、仮設道路の位置に変更が生じたことによりまして、工事に支障となる九州電力、NTT、ケーブルテレビ線の敷設が必要となったこと、さらに、管更生材に使用する建設資材の納期が新型コロナウイルス
事故繰越に至った理由でございますが、農業基盤整備促進事業は令和3年度末の工事完了予定でございましたが、河川の改修に伴う既設農業用水の改良か、下流に移設するかとの県との工法協議に期間を要したこと、また占用協議によりまして、仮設道路の位置に変更が生じたことによりまして、工事に支障となる九州電力、NTT、ケーブルテレビ線の敷設が必要となったこと、さらに、管更生材に使用する建設資材の納期が新型コロナウイルス
私も、唐津市広報の「唐津伝統の祭り」やケーブルテレビが作成した「唐津まつり紀行」、佐賀県が編集している「さが祭時記まつりびと」などの記録映像を拝見しますが、記録は記録として、あと一歩、踏み込んだ対策が必要だと思っております。 コロナ禍でイベントや祭りが中止せざるを得ない今、何らかの対策を取らなければ長年引き継がれてきた郷土芸能や伝統芸能はますます衰退していくのではないかと心配しております。
令和2年度事業において対応した例といたしまして、感染予防対策及びフレイル予防のチラシの全戸配布、ケーブルテレビでのとすっこ体操の放映、市のホームページの新型コロナウイルス感染症情報において、高齢者として気をつけたいポイントとして、感染症対策や健康を維持するためにとした、とすっこ体操のストレッチや筋力強化の紹介、おうちで運動、とすっこ体操として、とすっこ体操の動画を配信、一部事業の電話、教材セットの郵送等
審査の過程で各委員から、経営所得安定対策等推進事業費補助金の使途について、ミニキャンプ場トイレ改修に関し、想定利用人数、便器設置数及び概算工事費について、新型コロナウイルス感染症収束後の利用者の見込みについて、旧つばさ鳥栖に係るテレビ受信障害に関し、受信状況調査及びアンテナ設置等工事の内容と委託先について、受信障害対策の経緯と責任の所在について、旧つばさ鳥栖が解体された場合の対応について、ケーブルテレビ
昨日のこの場でも紹介がありましたけれども、昨年の臨時休校中に、ちょうど3月ですが、ケーブルテレビ2社の協力を得て、「いまりっ子応援プログラム」を作成して放映しております。室内での運動であったり、あるいは図書の紹介であったり、栄養面であったり、英語であったり、国語であったり、全部で11本作っております。このプログラムのどれもが時間的には10分から15分でございました。
この取組やその内容等、制作過程におけるケーブルテレビなどとの連携体制が高く評価をされまして、県の広報コンクールの広報企画部門で最優秀賞を頂きました。 3つ目は、新型コロナウイルス感染症の経済対策である国の特別定額給付金の申請書の書き方についての説明動画の配信です。この動画は1か月で約2,500回という再生回数を記録したところでございます。
事業の周知方法といたしましては、広報紙や市のホームページ、ケーブルテレビ、コミュニティセンターだより、社協だより等に掲載をしておりまして、その記事を持って来庁される方がおられます。また、区長会長会や民生委員・児童委員協議会会長会、介護支援専門員協議会、出前講座等でチラシ配布と事業内容の説明を行っているところでございます。
ふるさと納税に関しては、先日の記者発表でも質問がいろいろ上がっておりまして、多くの市民の皆様がケーブルテレビで御覧になったことだと思います。再度皆様にも知ってもらうために、納税額がどのくらい変化したかをお知らせしたいと思います。 モニターをちょっとお願いします。
しかし、今日では多久市内でも市内全域に光回線が開通をしておりますし、地元ケーブルテレビや、あるいは大手通信事業者などがそれに対するサービス提供も行われています。ほかの自治体も同じような動きでございます。そのほか、一般の皆様も耳にされているように、今後もIoTとかAIという新しい創造的な仕事をはじめとして、第5世代通信規格であります5G、あるいはICTはさらなる発展を遂げようとしているところです。
その周知方法につきましては、インフルエンザが予防接種法における定期接種のうちB類疾病に指定されているということもあり、積極的な勧奨にならないよう留意する必要があるため、個人通知ではなく、例年どおり広報やホームページ、ケーブルテレビを活用し、広く周知を行っているところでございます。
その内容はケーブルテレビでも放映をされたところです。 その場でも申し上げたように、その後、基本構想や基本計画等の策定作業を進めてきているわけでございます。そして、令和元年11月26日から28日にかけて各町嘱託員会でもこれまでの経緯や計画の概要について説明を行っております。
事業の周知につきましては、広報紙やケーブルテレビ、コミュニティセンターだより等の掲載を行っているほか、区長会長会や民生委員・児童委員会長会、介護支援専門委員会等に出向きまして説明をさせていただいたところでございます。
まず、本市の自殺対策の主な取組について申し上げますと、メンタルヘルスに関する正しい情報を普及啓発するための市報、ホームページ、ケーブルテレビ等を活用した情報発信、御自身の心の状態を確認していただくためのメンタルヘルスチェックシステム「こころの体温計」の運用、身近な人の変化に気づき、相談機関につなぐことのできるゲートキーパー育成のための講習会の開催、自殺予防週間及び自殺対策強化月間におけるショッピングモール
そこで、ケーブルテレビや「防災 ネット あんあん」、電話応答装置などを活用する情報伝達方法の多重化が図られてい るが、まだそれらが市民に十分浸透しているとは言えない。 災害時において市民に正確な情報を確実に伝達するため、現在市民が利用できる情報 伝達方法について、あらゆる機会を捉えて周知を図ること。
ケーブルテレビでも放送していただきましたけれども、今回、「『いまりっ子』応援プログラム」で道徳番組を制作し、配信をしたところでございますが、この取組は全国からも問合せがあるなど多方面からも反響が寄せられました。効果があったのかなというふうに思っているところです。 ○議長(馬場繁) 2番坂本議員。
また、この基準につきましては、保護者には各園でお知らせをしていただいておりますけれども、市民に対しては広報伊万里4月号及びケーブルテレビで周知を図ったほか、保護者が勤務する企業側の理解も必要であるということから、商工会議所にお願いをし、商工会議所ニュースにも掲載していただいたところでございます。 今後も機会あるごとに、このガイドラインにつきましては周知を図ってまいりたいと考えております。
唐津市の現状としましては、市が整備をしました光ケーブルと同軸ケーブルを併用した施設を地元民間ケーブルテレビ事業者が唐津市内全域でインターネットサービスを行っておりますが、一部の地域では大手民間事業者による光回線高速インターネットサービスの展開がなされております。市といたしまして、情報基盤の更新時期を迎え、これまで申し上げた情報化社会に対応するため、全線光回線化する方針でございます。
具体的には、活動服の刷新、また防火衣をはじめとする安全装備の充実、消防団員募集ポスターの作成、掲示、また広報伊万里やケーブルテレビでの消防団の活動の紹介等々を通しまして勧誘活動を行ってまいりましたが、残念ながら団員数の増加にはつながらなかったことから、やむを得ず定数の削減に至った次第でございます。
水道につきましても問題がないことを確認し、ケーブルテレビにつきましても大きな通信障害等はなく、数件不具合があったということを確認させていただいております。 台風の報告につきましては以上となります。 ○議長(山本茂雄君) 以上で報告は終わりましたので、本日の議事日程に入りたいと思います。 △日程第1 市政一般に対する質問 ○議長(山本茂雄君) 日程第1.市政一般に対する質問を行います。
さらに、介護予防に効果のある、とすっ子体操を、高齢者の方が動画を御覧になりながら自宅でもできるように、ケーブルテレビ、はっぴとすビジョンの午前10時15分からの市の放送枠を用いまして、4月14日から5月6日まで、毎日動画を配信したところでございます。